ププ速報

2ちゃんねるまとめサイト http://pupusoku.blog.jp/ プププな笑いwwwwwwww.

    ラブライブ

    1: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/22(水) 14:06:07.75 ID:YD17Hi9R.net

    「この街って、アキバに似てるんだよ!」

    「それってママライブ!?」

    「真姫ちゃん電車賃貸して!」「なるほどっ!」



    の3つでおーけー?


    【【アニメ】ラブライブ映画で三大寒かったシーン】の続きを読む

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/23(木) 09:26:28.615 ID:SY4Ghb8X+.net

    http://www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=105019
    松竹『ラブライブ』38日間累計19億円を突破

    ちなみにまどかマギカは20.8億円
    まーたアンチが勝ってしまったのか......。


    【【朗報】ラブライブのアニメ、たった19億円しか売れないザコだった】の続きを読む

    1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/22(水) 01:09:06.35 ID:YoNNopUS.net

    キャラの名前も内容も曲名もわかんねぇけどスゴくいい曲ばかりじゃねぇか
    最後の曲なんて聴いててちょっと泣きそうになったわ
    今までバカにしててすまん


    【今日特典目当ての友達に誘われてはじめてラブライブみたんだけど】の続きを読む

    1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です 2015/07/18(土) 07:33:33.23 ID:p4eWqk2M0.net BE:989661427-2BP(1000)

    sssp://img.2ch.sc/ico/nida2.gif
    http://imgur.com/mzcXLeK.jpg


    mzcXLeK
    【【朗報】ラブライブ、小学生にも浸透 最早ナショナル・アイデンティティーみたいなもんだろこれwwww】の続きを読む

    1: 鴉 ★ 2015/07/21(火) 14:30:24.64 ID:???.net

     アニメや映画、ゲームなど多様なメディアに展開するアイドルアニメ「ラブライブ!」の快進撃が続いている。
    普通の女子高生がアイドルとして仲間と努力し、夢をかなえる「成長物語」が若者の共感を集め、劇場版の週末観客動員数は3週連続で1位を記録。
    スマートフォン向けゲームやCDの売り上げも好調だ。人気の理由を探った。(本間英士)



    興収20億円突破へ

     「ラブライブ!」は、ヒロインの高坂穂乃果(ほのか)ら9人の女子高生が、母校「音ノ木坂学院」の廃校を阻止すべく、アイドルグループ「μ’S(ミューズ)」を結成し、母校を歌やダンスでPR。
    先輩メンバーの「卒業」という限られた時間の中で悩み、葛藤しつつも仲間と困難を乗り越えていく-という物語だ。

     平成22年に雑誌の企画としてスタート。25年のアニメ化で人気に火が付き、スマホのアプリゲームは今月、国内のユーザー数が1100万を突破した。
    今月6~12日のオリコンシングルランキングでは劇場版の挿入歌が2位と5位を記録している。

     6月に公開された劇場版も好調を維持している。配給会社の松竹によると、土日2日間の観客動員ランキング(興行通信社調べ)で、3週連続で首位を記録。
    劇場版限定の特典グッズ効果もあり、今月12日現在の観客動員数は約115万人、興行収入は約16億5500万円で、関係者は「20億円の突破はほぼ確実。
    ジブリやファミリー向け以外のアニメでは、驚くべき数字だ」と語る。

    キャラの持つ魅力

     人気の鍵は「メディアミックス」の巧みさだ。スマホゲームやアニメ、映画など多様なメディアに展開し、
    ファンの関心をひきつけ続けるとともに、各メディアの特性を生かした楽しみ方を提供することで、ファンが作品世界に入り込める仕組みを作っている。

     その上で、アニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」の数土直志編集長は「キャラクターの持つ魅力」を指摘する。「元気な子や澄ました子、子供キャラ…。
    『アイドルはこういうバランスだとうれしい』というファンの要求に応えている。
    キャラクターデザインは今どきで、ストーリーも王道かつ出来が良い。
    普通の女子高生が悩み、もがきながらもメンバーとともに成長する姿を見て、等身大の共感を感じるファンが多いのでは」と語る。

     「ラブライブ!」は10、20代の若者のファンが多く、熱心なファンは「ラブライバー」と呼ばれる。舞台とされる東京・秋葉原や神田明神を訪れたラブライバーに「ラブライブ!」の魅力を聞いた。

     東京都荒川区の男子大学生(20)は「曲や歌詞がポジティブで明るく、ライブなどで大勢で盛り上がれる」と楽曲の持つ魅力を指摘。
    さらに、「メンバーが頑張る姿を応援したくなるし、ライブやイベントを通じていろいろな人と仲良くなれる。一言で言うと『青春』です」と語った。

     女性ファンが多いのも特徴だ。東京都練馬区の高校2年の女子生徒(16)は
    「メンバーの衣装がかわいいし、ダンスも格好良くて好き。リアル(現実)の友人ともアニメやグッズなどの話題で盛り上がれる」と話していた。



     ■アニメ人気…ネット配信でファン増加?!

     「アイドル」をテーマにしたアニメは以前からあるものの、現在は種類の多様化も進み、息の長い「アイドルアニメ人気」が続く。

     その代表例が、アイドルの卵がスターへと成長していく姿を描いた「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」だ。
    平成17年にスタートし、これまでゲームやアニメなど幅広く展開。今月18、19の両日には10周年イベントが開催された。

     東京以外を舞台にした作品もある。「Wake Up,Girls!(ウェイクアップ・ガールズ)」は宮城・仙台で活動するアイドルを取り上げた作品で、9月には劇場版の続編が公開される。
    さらに、「アイカツ!」など女児向け作品も定番作品として定着。「うたの☆プリンスさまっ♪」など男性アイドルを取り上げた作品もある。

     現在のアイドルアニメ人気について、数土編集長は「アニメのインターネット配信やスマホの普及が進み、一般アイドル層を支持する若者の多くがアニメに引っ張られてきている。
    ネット上の『トレンド』に乗り遅れたくない、という思いもあるのでは」と話している。
    http://news.goo.ne.jp/article/sankei/entertainment/sankei-ent1507210005.html


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